【プランニング】ポークレーンで試合を組み立てる方法【BOT】

ADCSUP

皆さんどうもこんにちは。
編集長のあのさかきです。
本日の記事は元 LJL RJ所属のshirotama君に監修していただいております。

今回はBOTレーンでポークタイプのプランニングについてお話いたします。
プランニングをしっかり理解してゲームに活用することでグッと勝率が上がります。

強みや理想の流れを出来ない=負けということを忘れないようにしましょう。

ということを意識してゲームに生かしていただけると幸いです。
ゲームの計画とピックの強みを生かせるように覚えておきましょう!

それでは本編へどうぞ。

本題:ポークレーンについて

本日はポークレーンのレーニングについてのお話です。
ウェーブをタワーに押し付けることにより様々な有利を獲得することが目的のレーンです。

代表的なチャンピオン
ADC:ヴァルス ミスフォーチュン エズリアル
SUP:ハイマー      カルマ  ラックス

これらのチャンピオンの組み合わせをピックした際にはポークレーンとなります。
これらの基準としてメージスキルの射程が長いことが重要となります。
相手のCSタイミングでハラスをすることでダメージを与えレーンの有利を築くピックです。
また、この理想の形を作るためにウェーブクリア能力が高いことも重要となります。

ポークレーンの難易度はこちらです。

このピックではウェーブをタワーに押し付けることが序盤の目標となります。
これを行うためには、対面のオールインを警戒しつつスキルを使用する必要があります。
また、プッシュをする性質上ガンクを受けやすく相手ジャングラーの警戒時間を使わせるということがとても難しいレーンとなります。

強味

このピックをした際の強みは大きく分けて4点
・高いウェーブクリア能力
・タワー下へ押し付けた状況での強力なハラス
・相手のスケールを徹底的に潰せる
・ウェーブの主導権を取りマップの視野を広げることができる

これらの強みが存在します。

対面のチャンピオンがタワー下でCSを取る際には、こちら側からスキルを当てることが容易です。
また、相手はタワーによってCSを取ることが難しくもなるでしょう。
結果として対面はリコールする回数が増加し、ADC間でのCS/経験値差を作ることができるのがこのレーンの強みです。
また、ウェーブ主導権を取ることで味方JGが有利に動くことができるという重要な強みもあります。

目的

このレーンを選択した際の最大の目的はレーン主導権を持ち続けることです。
また、この結果としてウェーブをプッシュし続けることが可能となりタワーゴールドを取得することで対面との差を形成することが重要となります。
また、このレーンはCS精度がとても大切になります。
タワーゴールドと相手の落とした分のCSが自分の有利となるため、自身はしっかりとCSを食べることを目的としましょう。
このような利点からこのピックでの目的は
・ウェーブ主導権を取り続ける
・対面のロストを増やし、自身の有利を作る

の2点となります。

理想のゲーム運び

このピックを行った際のレーンの理想的なチャートは以下の通りです。

1  :ウェーブクリアとHP有利を作りレベル2先行する
2  :レベル先行の有利を使って大きなウェーブを押し込む
3-a:ハラスを行いHP有利を作る
3-b:視界を広げ、JGの補助とアクションを行う

このような流れで有利を作ることが理想となります。

下ではそれぞれの具体的な方法を説明します。

今回は例としてエズリアル/カルマを使用します。

step1:レベル2先行を目指す

まずはレベル2先行を目指すことが第一の目的となります。
このレーンでは低レベル時に様々なテクニックが要求されます。
三角形の法則HP有利リーシュの有無または、ブッシュの利用も重要になります。
(リンククリックで詳細記事へジャンプ!)
カルマのQエズのQ等で相手のヘルスを削り、プレッシャーを利用してウェーブの主導権を取りましょう

また、これらの過程をスキップしてレベル2先行を取る方法が存在します
それは、JGにTOPスタートをしてもらうことです。
これをした場合には先にウェーブに触ることができ、スキルを確実に当てることができるため、結果的にはレベル2先行出来ることとなります。

これらのピックをした際にはJGにお願いしてみてください。

step2:ウェーブを押し込み自由な時間を作る

さて、step1ではレベル2先行をすることができたでしょう。
これをした場合にはスロープッシュのウェーブを作ることが必須です。
何も考えずに相手のタワー下に押し込んではいけません。
(詳しいレベル2先行時のスロープッシュについてはこちらをご覧ください。)
この段階まで達成することができると3~4wave目には大きなウェーブが相手のタワー下に入ることになるでしょう。
相手はタワー下のCSを取らなければいけません。
この時間を作ることが大切です。

step3-a:ハラスを行いHP有利を作る

step2までの流れで自由な時間が出来ているでしょう。
この時に分岐点が発生します。
この選択肢のうちの一つがハラスを行うということです。
相手がタワー下でCSを食べるため、このタイミングはとても有利な瞬間といえるでしょう。
この瞬間にスキルやAAを相手のADCに与え、ヘルス有利を作ることができます。
結果として以降のウェーブもプッシュする主導権が取れます
これを繰り返すことがこのレーンでの超固い勝ち方となります。

step3-b:視界を広げ、JGの補助とアクションを行う

こちらはもう一つの分岐パターンです。
step2までで大きなウェーブを押し付けているため、必然的にガンクに弱くなります
ここで重要なことが必要なワードを設置するということです。
ベストは相手のJGのルートと場所を予測することです。
(詳しいワードの記事についてはこちらをクリック
これを行うことで味方JGも有利なアクションを行うことができます

BOTではなく味方JGが有利になる選択肢と言えるでしょう。

注意点

敵ジャングルやMIDのケアをし続けなければいけない

さて、このようにプッシュをし続けることで有利を獲得するこのレーンではMIDやJGのガンクのリスクがとても高いです。
このため、step3-bで言った通りJGの位置の補足とミニマップがとても重要となります。

押し引きの判断がとても難しい

上の注意点で言ったようにガンクの警戒がとても難しいのがこのレーンの特徴です。
しかし、かといってレーンを引き続けるのではそもそもの有利を作ることができません
このため、
ギリギリまでプッシュをし続け本当に危ないラインになったら後ろに下がる
というプレイイングが要求されます。
この時に下がるタイミングが早すぎる相手の時間を使わせることが出来ないため、可能な限りひきつけるということがこのレーンの最も注意しなければいけないポイントです。

あとがき

さて、本日はポークレーンのプランニングについてお話いたしました
タワープレートヘルス有利を取ることで対面との差を作るレーンですが、ガンクとミニマップなど非常に多くの事に気を張り続けなければならないレーンで、難易度は非常に高いです。
しかしその分、出来る様になるとレーンだけではないプレッシャーを出し続けることができるプランです。
是非覚えていただけると幸いです!

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