【8章2項】ピックアップ成功率を上げる完全マクロ解説

8章

さて、本日はピックアップの具体的な方法についてお話ししたいと思います。

前回ピックアップ後の動きについて説明させていただきました。

今回はこれを行うために必要な準備や具体的な方法についてお話ししたいと思います。

本題

ピックアップを行う
と一口に言っても行う方法は様々な種類があります。

基本的には全て人数差を使って相手を倒すこととなります。
今回はこれらを行うための手法についてお話しさせていただきます。

ブッシュ内に隠れるアンブッシュ(インク)について

さて、まずは一つ目です。
アンブッシュとは相手の視界が取れていないブッシュ内に待機する事です。
その後、相手チャンピオンが近づいたところでCCやダメージを与え倒す手法のことを指します。

イメージとしてはこのような状況です。

これを行うために必要な条件はいくつかあります

まず大切なことは、待機ブッシュ内に相手の視界がないことを確認する必要があると言うことです。

このために、赤トリンケットやコントロールワード等の使用が必須です。

次に必要なことは相手のルート予測です。

次に相手がこのルートを通る。

と言うような予測に沿った場所に待機しなければ、いくら隠れていても時間の無駄です。

LOLにおいて時間の無駄=勝率を下げる行為ですので、適切なルート予測が必要になります。

次にこの手法の特徴についてお話しいたします。

  • 特別に強いCCなどを必要としない。
  • 構成に左右されずに、使用することができる。
  • 必要な時間が長い可能性がある。
  • 失敗時のリスクがそれなりにある。

こんな感じですかね。

この構成に左右されずに行うことができるのは非常に大きなメリットです。
常に狙うことができる手法ですからね。

逆に失敗したときのリスクはそれなりに大きいです。
まず、相手の通り道の予測が外れた場合ほぼ確定で失敗となってしまいます。

しかも、失敗すれば何もしない時間を複数人で過ごすことになってしまいます。
このため、リスクが大きいと結論つけさせていただきます。

結論
どんな構成やタイミングでも行えるが、成功率が低く失敗時のロストが大きい。

スプリットプッシュのキャッチ

次にスプリットプッシュをしているチャンピオンをキャッチすると言うことについてお話しいたします。

一般的にTPを持っているチャンピオンは試合中盤後、スプリットプッシュを行うことが多くなるでしょう。
この時に毎回完璧なワードを置き続けることは不可能です。

ワードの数にも時間にも限りがありますからね!

このような時にスプリットプッシュしているチャンピオンを複数人で倒すと言うことがこの方法です。

※青が味方、赤が相手です。

こんな構図ですかね。

これを行うために必要なことは以下の通りです。

まずは、キャッチするまでの道のりにあるワードをクリアしなければなりません。
これが見えてしまっていては相手が引いてしまうためです。
そのため、キャッチしに行く際に赤トリンケットを使ってチェックしながら歩く必要があります。

これは、逆に言えば大きなメリットになっています。
仮に相手のワードを見つけたなら、無駄な移動になる前に中断することができるためです。

言い換えれば、無駄な時間を過ごす必要がなくなるということです。

次に、CCが必要となってきます。
このようなキャッチの場合、ある程度の距離で相手に気がつかれてしまいます。
このため、射程が長いCC ブリッツのQ  や MSバフスキル カルマのE  が必要となります。

もちろん、気がつかれても問題ないような距離であればキャッチはできるでしょうが、時間がかかってしまうでしょう。
可能な限りこのようなスキルを持ったチャピオンと共にキャッチを行うことを心がけましょう。

結論
ワードがあるので、成功率は低くCCが必要だが、失敗時のリスクが低く積極的に行うことができる。

孤立対象のキャッチ

さて、今回最後のピックアップ方法は孤立対象のキャッチアップです。
LOLの試合を行う中で最も考えるタイミングの多いキャッチがこれになると思います。

試合序盤から最終盤までほとんどの場合で行うことが出来ます。

赤バフや青バフ取りにきたADCやメイジはもちろんのこと、ワードを置きにきたSUPやJGも狙える方法です。

ただし、その分相手の警戒度も高く、気にしなければいけないことも多いです。

この方法を行うために必要な条件は以下のこととなります。

まず、孤立している相手を発見する必要があります。
このため、ジャングル内にワードを設置しておく必要があります。
もちろん相手もこちらの位置は気になっていることでしょうからワードを壊すことも忘れずに。

ワードの置き方についてはこちらの記事を参照してください。

次に必要なことはキャッチ対象以外の相手チャンプの位置です

キャッチを行っている最中に他の相手チャンプが寄ってくることでしょう。
このため、

  • レーンをプッシュし切って相手にミニオンロストさせる。
  • 相手レーナーやジャングラーが逆サイドにいる。
  • 寄ってきても勝てるような人数差。

などの状況を作っておかなければいけません。

さらにこちらの方法もCC ブリッツQ や MSアップ カルマE  などのスキルが必要となります。

これは、ジャングル内で相手が孤立している状況が非常に多いためです。

ジャングル内は、レーンとは違い逃げるためのルートや障害物、ブラストコーンなどが多く存在しています。
このため、CCやバフが無いとキャッチするために長い時間が必要となります。

これでは、キャッチしても結果的にファームしてた方がよかった…
なんてことになりかねませんからね。

結論
常に見ることができる優秀な方法だが、ワードや人数差、構成など必要な条件が多い。

【超重要】キャッチ共通の注意事項

さて、ここまでキャッチについて書きましたが、全てに共通して注意しなければいけないことが二点あります。

逆サイドに気をつけよう

まず一点目は
オブジェクトの反対側へのキャッチはオブジェクトをロストする可能性がある と言うことです。
(バロン やヘラルド やドラゴン )

キャッチをすると言うことは
人数有利を作って相手を倒す
と言うことにです。

つまり、キャッチしている反対側では人数不利が作られている。

と言うことです。

人数不利を作っているサイドでオブジェクトが湧いていれば、当然相手はそれを取るでしょう。

このようなリスクがあることは十分に注意しましょう。

TPはどこでもTPできるからTPなのである

さて、二点目の注意事項は相手のTPについてです。
相手がTPを持っている場合、キャッチ最中に飛んでくる可能性があります。

もちろん圧倒的な人数差であればTPがきても問題ないでしょう。
ですが人数差が1人の時や、戦闘能力そのものが低いチャンプで行う時は注意が必要です。
←戦闘能力が低いチャンピオン代表

TPが飛んできた時に続行するのか、中断するのかと言う意識の共通が必要です。

出来ないキャッチを続行して無駄なロストになる可能性があることを注意してください。

まとめ

さて、今回はピックアップの具体的な方法についてお話しいたしました。
前回の記事と合わせて見ていただけると幸いです。

ピックアップはチームが有利な時はもちろんのこと不利な時にも活用できる方法です。

多少の負けも人数差をつけて逆転なんてことも少なくありません。

着実に有利を取れる方法ではありませんが、いずれも人数差を作るには有効な手段です。

しっかりと行うべきタイミングを見極めてガシガシ人数差を作っていきましょう。

それでは次回もよろしくどうぞ!

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